世界遺産のグスク “座喜味城跡” in 沖縄

読谷村来たついでに、世界遺産のグスク(城)“座喜味城跡(ざきみじょうあと)”に行ってみることにしました。
世界遺産は文化的遺産を集合で認定することが多く、沖縄の世界遺産指定は“琉球王国のグスク及び関連遺産群”での指定になっているようです。
偉そうに言いましたが、一緒にいた友達の受け売りなんです。友達は旅行関係の仕事をしているので、そう教えてもらいました。
ちなみにですが、世界遺産の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」とは、沖縄にある多くのグスク(城)及び遺跡の中から、5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)と、その関連遺産の4つの遺物(園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽)全9ヵ所のことをさします。第24回世界遺産委員会会議で2000年(平成12年)に世界遺産登録されました。

読谷村のほぼ中央にある座喜味城跡は、15世紀初期に築城家として名手だったといわれる護佐丸(ごさまる)によって築かれたと伝えられています。城の建物自体は残っていませんが、きっと美的センスの高い人だったのだなと想像できるように、石垣のアーチ門や曲線が美しいです。このクズクは独特の曲線をもつ城壁が特徴で、沖縄最古のアーチ型石造門やサンゴ石灰岩の切石積みの城壁が見られます。また、石積みの技法「あいかた積み」を知る上で貴重な遺跡となっています。城からの景色は絶景で、残波岬、恩納村の海岸など、遠くまで見渡すことができます。そして、高台にあるので、風の通りもよく、この日も気持ちの良い風が流れていました。
風を頬に感じながら、遠くを眺めていると、琉球の賢人“護佐丸"ここで遠くを眺めて、何を考えていたのだろうか・・・と、考え深い気持ちになりました。

沖縄行っていたんですね。羨ましい!
今年僕も沖縄行こうかという計画もあったのですが
真逆の北海道へと変更となりました。
それはそうと、グスクの中で座喜味城跡が一番好きなんです。
あそこに行くとなにか感じるものがあります。
あとラピュタの巨人兵が出てきそうとか思ってしまいます。