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2009.05.08 Friday

恋に落ちました・・・伝橘夫人念持仏

奈良・興福寺にある国宝“阿修羅像”が東京で見れると話題の「国宝 阿修羅展」を観に東京国立博物館に行ってきました。
とっても人気の展示で、入場するだけでかなり待たされるようですが、金・土・日・祝日は午後8時まで開催しており、夕方からなら比較的空いていると、ある方に教えていただきました。本日、金曜日の会社帰りに行ってきました。
お陰で確かに待たされず、すんなり入館できました。


二つ目の部屋に入ると、ある仏像に心奪われました。
清らかなお顔だち、柔らかくなめらかな手の表情。
阿弥陀の乗る蓮の花は茎部分まで表現される珍しいもの。
細部にわたる美しい細工。
いらっしゃる佇まいに私は心臓の内側がぎゅっとしてしまいました。
阿弥陀三尊像及(伝橘夫人念持仏)。
「好き」って素直に心に感情が落ちました。
あまりにも好きすぎて、この阿弥陀様の前で長い時間を過ごしてしまいました。幸せでした。


展示の目玉である阿修羅立像、そして同じく国宝の八部衆像、十大弟子像は憂いを帯びた表情や内面性など作品の表現力はすごいものです。混んでいる会場は苦手ですが、それを差し引いてもいい展示だと思います。本当に足を運んでよかったと思える作品が多く見られてよかったです。



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