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2006.08.19 Saturday

アリスの魅力

ここ一年私のアンテナに引っかかるものがある。
それが『アリス』。



イギリスの数学者にして作家ルイス・キャロル(本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)が、アリス・プレザンス・リデル(上写真)のために書き上げた物語である。
このアリスという子供が知り合いの子供なんですが、それだけで、挿絵(本人が挿絵も描いてました。)まで入った物語を書き上げてしまう彼はちょっと不思議。
一説では小児性愛者という説もあるぐらいです。
その説が正しければ、彼のやってきたことがとっても納得できることは否めないと私は感じでいました。

ドジソン(=ルイス・キャロル)は写真の作品も残しており、現存する作品の半分以上は少女を撮影したものである。



彼の一番のお気に入りの少女はエクシー(Xie)ことアレクサンドラ・キッチン(1864〜1925)(上写真)で、エクシーが4歳から16歳までの期間にわたり、約50回の撮影を行っている。
私が勝手に思っているのだが、二人目のアリスより彼女の方が私のイメージしているアリスに似ているのではないだろうか。
ちなみにドジソンの写真を見たいなら、“ヴィクトリア朝のアリスたち”なら購入できると思います。
少女達はみな美しく、心の奥底をくすぐられるようで、私でも心奪われる作品です。
この『アリス』という存在はドジソンが彼女達をどれだけ愛していたかの表現にあるのではないでしょうか?

日本でもそんなアリスをオマージュした作品は沢山あるのですが、
最近復刊した沢渡 朔さんの写真集“少女アリス ”が気になってます。
先日、青山ブックセンターに行った時、この写真集が飾ってありました。
ドジソンがもっとも好んだビクトリア朝な感じに、モデルの少女のエロティックな写真。
健気な少女がいたずらにたたずむ風景が私の心にちょっとした恋心をもあたえた気さえした。
それと対照的になんだか懐かしくもあり、もの悲しくもあり、ノスタルジックな気分になった。
(今回復刊したのは完全版 アリス Complete Aliceで、『少女アリス』『海からきた少女』の二冊組。購入するかは検討中・・・・)

コメント
nahamihoちゃんのアンテナって
すごいなーって
いつもブログ読ませてもらいながら
思うわ。
独自の世界観も魅力的。
とっても素敵よ☆
  • hitomi
  • 2006.08.19 Saturday 12:11
お人形好きのマリイもアリスは気になる存在です。
好きで好きでっていうのじゃないけどアリスのお話は
明るくて好きです。(グリム童話のような怖い部分はないし)少女の写真をこんなにたくさん撮っていたこと
マリイの頭の片隅にあったけどすっかり忘れていました。
この日記で思い出しましたヨ。
写真集見てみたいなぁ。チェックしてみよう!!
  • マリイ
  • 2006.08.19 Saturday 12:48
>hitomiちゃん
いつも読んでくれるなんで嬉しいです。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。
それにしてもhitomiさんはアクティブに活動してますよね。
パワフルだなぁ!!
いい夏送ってますね。
そのうち飲みましょうね。


>マリイさん
アリスって女性が思うアリと、男性は思うアリスってちょっと違う気がしますよね。
女性はかわいいアリスが大好きだったりして。
ブライスもアリスに変身させようなかぁ。
  • nakamiho
  • 2006.08.19 Saturday 23:27
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