2009.07.06 Monday
やちむん喫茶 シーサー園 in 沖縄
美海水族館を堪能した後、暑さでちょっとバテ気味に・・
涼と喉を潤しに本部町にある“やちむん喫茶 シーサー園”へ向かいました。
カーナビに目的地を入力して向かったのですが、とんでもない山道で不安はつのるばかり。
目的地まで車を走らすと、素敵な小屋が。しかも、けっこう人が来ていて安心しました。
木造づくりの建物に入り、2階へあがる。
2階は風通しがよく、東京では味わえないような気持ちがいい風が
吹いています。
外を見渡すと、植物がおおい茂り、言葉にできないぐらいボーっと癒されます。ここで昼寝したら、気持ちいいんだろうなぁ。
▼黒糖ぜんざいをいただく。ちゅめたい。
2009.06.30 Tuesday
カフェ・ド・オークシップ in 沖縄
2月から、頭がぎっしりするような風通しの悪い生活だったので、頭が少々腐り気味になり、虫干しとして沖縄に行って参りました。
到着した日は豪雨で何も出来ず・・・・
と思ったら、次の日には梅雨明け。
ラッキーです。
のんびりブラブラ・ドライブ。
のどが渇いたので、調べておいた北谷のカフェに行こうと思ったのに見あたたらない。
ビーチを徒歩でブ〜ラブラ。曇ってるのにアチチ!!
ビーチ沿いの公園前に隠れ家っぽいカフェを発見。
マンションの駐車場から外階段で2階に上るとそのカフェに着きました。
cafe de oak ship(カフェ・ド・オークシップ)
ここのカフェはビーチの沿いにあるのですが、騒がしくなく、
ゆるりといい空気が流れてます。
アイスコーヒーとレアチーズケーキで涼を取りました。
ゆるりとしすぎて、予想外に長い時間を過ごしていました。
バックバーのカップボードには船のステンドグラスがはめ込んであり、木の色も濃いブラウンで白壁と相性が良く、私好みで素敵です。カウンターもカップボードもオーク材で出来ていて、店名の“oak ship”は、そういうことね・・・と、おもいつつ店を後にしました。
2009.05.18 Monday
猫道探索 “かうひいや3番地” in 鎌倉
鎌倉からブラブラ散歩。
大通りの苦手な私は、ついつい細道・猫道へ。
雑誌に載っていた長谷にある、“かうひいや3番地”が気になっていたので、目的地をそこと決めて、感で歩く。
長谷あたりに着いたが・・・やっぱり分からない。
やっと、手書きのメモ書きのような地図を開きました。
車が通れるの?って思うほどの小道にあるもよう。
さすがに、わかりませんでした。
そして、“かうひいや3番地”と思われる古民家を発見。
扉を開け、奥に入ると、柔らかな光が広がっていました。
大きな窓から入る日差しは気持ちがよく、空間は古い柱時計の刻む音とJAZZの音色に心地よく包まれます。
こんなところに“His Master's Voice”が・・・かわいい。
初めてのお店ということで、三番地レギュラーブレンドをオーダー。
空間と一緒でまあるいお味がいたしました。
ここのお店は昨年、吉祥寺からこの鎌倉に移転してきたようです。
こんなところで珈琲屋ができるなんて素敵だなぁって、つくづくおもいました。憧れます。
素朴な庭の塀の上で、猫が日向ぼっこに毛繕い。
のほほんとした気分引きずりながら、お店を後にしました。
大通りの苦手な私は、ついつい細道・猫道へ。
雑誌に載っていた長谷にある、“かうひいや3番地”が気になっていたので、目的地をそこと決めて、感で歩く。
長谷あたりに着いたが・・・やっぱり分からない。
やっと、手書きのメモ書きのような地図を開きました。
車が通れるの?って思うほどの小道にあるもよう。
さすがに、わかりませんでした。
そして、“かうひいや3番地”と思われる古民家を発見。
扉を開け、奥に入ると、柔らかな光が広がっていました。
大きな窓から入る日差しは気持ちがよく、空間は古い柱時計の刻む音とJAZZの音色に心地よく包まれます。
こんなところに“His Master's Voice”が・・・かわいい。
初めてのお店ということで、三番地レギュラーブレンドをオーダー。
空間と一緒でまあるいお味がいたしました。
ここのお店は昨年、吉祥寺からこの鎌倉に移転してきたようです。
こんなところで珈琲屋ができるなんて素敵だなぁって、つくづくおもいました。憧れます。
素朴な庭の塀の上で、猫が日向ぼっこに毛繕い。
のほほんとした気分引きずりながら、お店を後にしました。
2009.05.16 Saturday
2年ぶりのcafe vivement dimanche in鎌倉
鎌倉に行きたい、行きたいと思っていたら、いつの間にかに2年たっていた。
もっと早く来たかったけど、遅くなってしまった。
お腹が空いてフラフラしたので、やっぱりここに来てしまた。
ヴィヴモン・ディモンシュ。
2年前と変わらず、オムレット・オ・リを頼む。
やぱり安心できる空間に味。
なんかここの空気落ち着くんだよね。
ディモンシュって紙ナフキンやシュガーもオリジナルでかわいいよね。
こういうセンスに微笑まずにはいられない。
相変わらず素敵なカフェです。